どうしてもこれを作りたかったのです。

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手前の駅(仙人峠駅)の位置が標高30メートルで、中間の折返し線が標高50メートル、最終的には70メートルの高さまで登ります。仙人峠駅をスイッチバック駅にする手もありましたが、どういうものかこの形で落ち着いてしまいました。

地元・広島の近辺では、県北の備後落合駅と島根県の宍道駅を結ぶ木次線にスイッチバックが設けられています。出雲坂根駅と三井野原駅の間です。

木次線SB

木次線は“超”がつくほどのローカル線。たとえば、備後落合駅を発車する上りの時刻表

1日4本しか運行されていません。1日平均の乗車人員でいくと、出雲坂根駅は3人で、三井野原駅は5人。何と言ったらいいのか……。

ちなみに、三井野原駅はJR西日本管内で最も標高の高い駅(727m)です。駅周辺にはスキー場が広がっているので、かつては山陽本線の福山駅から福塩線・芸備線直通のスキー列車が運行されていたこともありました。

管理人も一度だけ、三井野原で滑ったことがありますが、もともとウインタースポーツは苦手なので、冷たくて痛かった思い出しかありません。あ、そうだ。備後落合駅の「おでんうどん」はとても美味でした!